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2010.10.19 (Tue)

クマ襲来警報

斜里町役場_convert_20101018215816
                       (毎日新聞~斜里町役場提供~)

一体何が起こってるんだ!?
この現実離れした現実の光景は。

昨日の午前、北海道斜里町の商店街にヒグマが出没
近くに小学校もあり
一歩間違えば大惨事になりかねない事態だったのがこの写真でよく分かる。
(この親子2頭のヒグマは猟友会によりその後射殺)

依然このブログでも書きましたが  「ある日森の中」
学生時代、知床(斜里町)の国民宿舎にバイクで訪れた際
「散歩に行きたいけどクマ大丈夫ですよね?」と管理人さんに声をかけると
すぐさま「生息地ですから!」と言われた時は
おしっこチビリそうになったけど
同じ斜里町でもそこは山の中だったから
まぁ実際、クマが出没してもおかしくはないんだろうけど
今回は街中でしかも近くに小学校・・・

(ミーがこの場に居合わせたら完全に腰抜かす自信があります!)

そして同日、愛知県豊田市の住宅街の裏山でツキノワグマが罠にかかるなどし
一体今月だけでも何頭のクマが人里や住宅街に出没したのだろうか。
(出没だけでなく遭遇して怪我を負った方や鳥取では亡くなった方も)

この日本各地で
例年の数を大幅に超えるクマ出没件数の原因として
今年の猛暑でクマの食料となるドングリが不足していることが
よく挙げられる。

冬眠に備え、たらふく食べて栄養をたくわえないといけないこの時期に
森に食べ物がなくて
怖いはずの人間がいる街の中にまで下りてきて
食料を求め彷徨い歩くクマのことを考えると身につまされるが
クマと人間の異常接近が今後も増えればどうにもクマに分が悪い。


しかし、こんな国土が狭くしかも都市化した日本に
まだクマがいる、いやいてくれる喜び

ミーは野生のクマを見た経験はないけど
北海道で野生の鹿に出くわした事ならあります。

あの対面した時の緊張感と
彼らから発せられる眩いばかりの神々しさ

あの時初めて
あぁーミーも自然の一部なんだ地球の一部なんだと
心から思えました。

それが山の主の熊ならなおさら

この日本にクマがまだ居てくれることの喜びと
クマの生息域が人間の生活圏と異常接近し重なりつつある現実

これを解決できるのは
クマがいなくなったらやだなと思う人間しかいない

解決と云っても
狭められた野生動物の生息域を再び広げることなど
ドシロウト的にも難しそうだと思うし
野生動物の被害を受けている人から見れば
それらはもう害獣以外の何ものでも無いのかも知れない。

でもミーはあの鹿との遭遇以来
どんな生き物であっても
ある種が地球から絶滅したと云うニュースを聞くたびに
震えがくるような・・・まぁこれはちょっと大げさな言い方かもしれないけど
ドンヨリした気持ちになる。

そう言えば偶然かもしれないけど
今日の朝刊に目を引く広告のコピーがあって
本当に何年かぶりに切り抜きをしたものがあるので
それを紹介して今日のクマブログは閉めたいと思います。



「うぐいす  とき    らくだ   こけ     さんご 

 えび    だいだい  ふじ   やまぶき  さくら


 その生き物がなくなると、

 その色も、きっとなくなる。」

(COP10 AICHI-NAGOYA 名古屋広告業協会)




 
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