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2014.12.29 (Mon)

抱きしめたい(「ブルージャスミン」)

ここ数日、ほとんど寝ずにDVDを見まくってるんですが
15本目にいいの当たっちゃいました。

経験則上、「おっ!」となる映画は大体30本に一本なので
(いつまでも手を叩きたくなる映画は150に一本
このまま死んでもいいと思える映画は500に一くらいか)
これはラッキー!

この映画のストーリーは
セレブの婦人が夫の事業の失敗(ネズミ講がバレて摘発)で
自らも一文無しになって、妹の元に転がりこむと云う転落ものなんですが
何と言っても主役のケイト・ブランシェット(ジャスミン役)が凄い!

何が凄いかと言うと、その演技。(仰向けに倒れたくなるような綺麗さはもちろんです)

どんな演技だったかは、観てもらえば分かりますが(一つ挙げれば、わき汗に注〜目!)
ミーの持論として
観ている人に「このひと上手い!」と思わせるような俳優は
全然上手くない(ロバートデニーロとか)、と云うのがあって
でもそれを超えて上手いと唸らされたのは
今回と「摩天楼を夢見て」のアル・パチーノだけです。
(どっちの映画にもアレック・ボールドウィンが出てるのは引き立て役だから?)

虚栄心と嘘にまみれた彼女が転落して往く姿に
監督のウディ・アレンは何を示唆したかったのかは分かりませんが
ミーはふと、2014年日本を騒がせた彼女彼らの姿が浮かびました。

特に、彼女の場合は、周りで死者も出ているので
軽々しく言うべきことではないかも知れませんが
少なくとも映画のエンディングのジャスミンを
ミーは抱きしめたいと思いました。

まずは、抱きしめてからでいいじゃないかと。

さっ、映画に流れる「ブルームーン」を聞きながら
お歳暮に貰ったハムステーキを食べて
次の一本を観よう。






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