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2009.09.10 (Thu)

ある4コマの救い~Tribute WTC~ 

あの日

TVで見た戦慄の光景は

一生脳裏に焼き付き

忘れる事はできないだろう。



2001年9月11日 アメリカ同時多発テロ事件



ビルに激突する航空機。

崩れ落ちるツインタワー。

Oh,my God.と叫ぶ声。

逃げ惑う人々。




これって現実なのか。

こんな事って本当に起こるのか。








National_Park_Service_9-11_Statue_of_Liberty_and_WTC_fire.jpg
【More・・・】
IMG_0822_convert_20090903225116.jpg

今年の2月に訪れたトリビュートWTCビジターセンター


ここに来る前

この同時多発テロに関しての思いは

許せない事だけど

アメリカが世界各地で行ってきた

覇権的行為を思うと

これ程の事をする動機と憎しみがあった勢力がいたんだなと云う

ちょっと冷めたものだった。


が,入って愕然とし

すぐに自分の認識が誤りであることに気付いた。


行方不明者の写真に書かれたMissingの悲痛な走り書き。

犠牲になった人の壁一面に貼られた写真。

アメリカ国民だけでなく様々な国の人たちの顔,顔・・・

もちろん日本人の顔も。



そう,犠牲になったのは

為政者でも権力者でもなく

普通の人々なのだ。



センターの中には

これらの写真の他

ビルに突っ込んだ航空機の焼けただれた残骸

粉塵に塗れ真っ白になったクマのぬいぐるみ

傷だらけの消防士のヘルメットなどが展示され

以前,原爆資料館を訪れた時に感じたものと

同じ何かに押しつぶされそうで

息苦しくなってくる。

(後で分かったのですが,このセンターは被害者有志で建てられたもの
で,その建設に際して原爆資料館から強い感銘を受けたそうです。)
 

IMG_0827_convert_20090907050934.jpg

広島で被爆後、白血病のため12歳で亡くなった佐々木禎子さんの遺した折り鶴





IMG_0832_convert_20090903223632.jpg

日本人犠牲者の関係者から贈られた千羽鶴









そんな数ある展示物の中から

フッと救われ

自分の心の中に入ってきたものが

この4コマの絵でした。

IMG_0824_convert_20090909215322.jpg








9.11が来るたび思い出すあの光景が

いつかこの4コマの絵に取って代わる様な

心の平安が

このテロの犠牲者とその遺族

そしてこの事件に心を痛めたすべての人に訪れることを願います。 





 
P.S
アメリカ政府の公式見解では
このテロはアルカイーダが起こしたものと断定しましたが
アメリカ国内ではテロの首謀者に関しては諸説様々あって
政府の報告書と明らかになっている事実を照らし合わせると
首を傾げざるをえない部分もあります。
一部を挙げると
・テロ以前から指名手配されていたビンラディンが
 ドバイのアメリカン病院に入院した時(テロの2ヶ月前)CIAのドバイ支局長が見舞う。
・テロ発生直前の,金や石油市場の不可解な売買や
 ユナイテッド航空、アメリカン航空の株価暴落を見越したかのような株式取引
 (後にドイツ中央銀行総裁が公然と指摘)
・テロ前日にペンタゴンの幹部が多数フライトキャンセル
・同じくテロ前日にサンフランシスコ市長がコンドリーライスから
 フライトをキャンセルするように警告を受けたと告白
・ツインタワーの崩落の仕方に関する数々の疑問点etc
このテロ後アメリカ政府はアフガンへの報復そしてイラク戦争へと進んで行ったため
それによって利益を受ける勢力が起こしたのではないかとの陰謀説もあります。

最後に
首謀者が誰であれ
この事件を起こした
人の命を何とも思わないモノたちに
強い憤りと心からの憐憫を。 
 

 

IMG_0834_convert_20090903225511.jpg




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01:17  |  社会の窓から  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

Comment

もうすぐあの日がやってきますね。。。

何年経ってもあの長い一日は忘れられません。今でも、missingとして貼られた出発前の成田空港で撮影された日本人の写真が忘れられません。彼はどんな希望を持ってNYに渡ったのだろうか。写真の中の笑顔を見ていると、1分とその場にいられなかったことが思い出されます。。。
naoko |  2009.09.10(木) 11:11 | URL |  【編集】

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